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季節のあるきかた

Life in Seasons

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カテゴリー: 季節のうた

ささの葉さらさら

amanogawa

「小暑」には暑さがどんどん増していくという意味があり、このころから暑さが本格的になってきます。そろそろ梅雨も終わりに近づき、強い日差しが照りつけ、気温も一気に上昇します。 “ささの葉さらさら”の続きを読む

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投稿者 望月 恭子 (季節のあるきかた編集部)投稿日: 2016年7月7日カテゴリー 季節のうたタグ 小暑

小さなカエルは面白い

小さなカエル

夏に至ると書いて夏至(げし)。一年でもっとも昼の時間が長く、夜が短くなる時期です。 “小さなカエルは面白い”の続きを読む

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投稿者 望月 恭子 (季節のあるきかた編集部)投稿日: 2016年6月21日カテゴリー 季節のうたタグ 夏至

じゃのめでおむかいうれしいな

nagagutsu

芒種とは稲や麦など穂の出る植物の種を蒔くころのこと。稲の穂先にある針のような突起を芒(のぎ)というのだそうです。 “じゃのめでおむかいうれしいな”の続きを読む

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投稿者 望月 恭子 (季節のあるきかた編集部)投稿日: 2016年6月5日カテゴリー 季節のうたタグ 芒種

卯の花の匂う垣根に

unohana

小満とは、いのちが、しだいに満ち満ちていくころのことを言います。 “卯の花の匂う垣根に”の続きを読む

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投稿者 望月 恭子 (季節のあるきかた編集部)投稿日: 2016年5月19日カテゴリー 季節のうたタグ 小満

五月五日の背くらべ

koinobori

夏のはじまりの時期で、春分と夏至のちょうど中間にあたります。まさに新緑の季節で、九州では麦が穂を出し、北海道では馬鈴薯や豆の種まきが始まります。 “五月五日の背くらべ”の続きを読む

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投稿者 望月 恭子 (季節のあるきかた編集部)投稿日: 2016年5月5日カテゴリー 季節のうたタグ 立夏

あれに見えるは茶摘ぢやないか

tyabatake

穀雨とは、春の雨がたくさんの穀物を潤すことから名づけられたもので、雨で潤った田畑は種まきの好期を迎えます。 “あれに見えるは茶摘ぢやないか”の続きを読む

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投稿者 望月 恭子 (季節のあるきかた編集部)投稿日: 2016年4月19日2016年4月19日カテゴリー 季節のうたタグ 穀雨

ながめを何にたとふべき

sumidagawa

清明とは春先の清らかで生き生きとした様子を表した「清浄明潔」という語を略したもの。 “ながめを何にたとふべき”の続きを読む

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投稿者 望月 恭子 (季節のあるきかた編集部)投稿日: 2016年4月4日カテゴリー 季節のうたタグ 清明

そのひとすじの気持ちに

shunbun-uta

春分とは、太陽がちょうど黄径0度(春分点)に到達した瞬間のこと。太陽が真東から昇って真西に沈み、昼と夜がほぼ同じ長さになります。 “そのひとすじの気持ちに”の続きを読む

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投稿者 望月 恭子 (季節のあるきかた編集部)投稿日: 2016年3月19日カテゴリー 季節のうたタグ 春分

ミミズだって、オケラだって

tenohira

さて、3月に入り、少しずつ少しずつ、たとえば日溜まりの温もりに、たとえば木々のつぼみの膨らみに、春めいてきているのを感じるころになりました。 “ミミズだって、オケラだって”の続きを読む

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投稿者 望月 恭子 (季節のあるきかた編集部)投稿日: 2016年3月4日カテゴリー 季節のうたタグ 啓蟄

雪が雨に、氷が水に

yukidoke

雨水。立春から数えて15日ほど。寒さがほんの少し和らいで、降る雪が雨へと変わり、氷が溶け出すころのことをいいます。 “雪が雨に、氷が水に”の続きを読む

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投稿者 望月 恭子 (季節のあるきかた編集部)投稿日: 2016年2月19日カテゴリー 季節のうたタグ 雨水

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