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季節のあるきかた

Life in Seasons

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投稿者: 望月 恭子 (季節のあるきかた編集部)

夏が過ぎ 風あざみ

ノアザミ

二百十日を迎えるこの時期は、天気図に時折、秋雨前線が登場するようになるのだとか。 “夏が過ぎ 風あざみ”の続きを読む

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投稿者 望月 恭子 (季節のあるきかた編集部)投稿日: 2016年8月23日カテゴリー 季節のうたタグ 処暑

ちいさい あき みつけた

ハゼノキ

立春から始まった二十四節気の一年も早いもので、もう半年、立秋を迎えます。 “ちいさい あき みつけた”の続きを読む

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投稿者 望月 恭子 (季節のあるきかた編集部)投稿日: 2016年8月6日カテゴリー 季節のうたタグ 立秋

夏がくれば 思い出す

尾瀬

梅雨が明けると、本格的な夏の到来です。それにしても二十四節気、小暑の次にくるのが、大暑だなんて。 “夏がくれば 思い出す”の続きを読む

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投稿者 望月 恭子 (季節のあるきかた編集部)投稿日: 2016年7月22日カテゴリー 季節のうたタグ 大暑

ささの葉さらさら

amanogawa

「小暑」には暑さがどんどん増していくという意味があり、このころから暑さが本格的になってきます。そろそろ梅雨も終わりに近づき、強い日差しが照りつけ、気温も一気に上昇します。 “ささの葉さらさら”の続きを読む

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投稿者 望月 恭子 (季節のあるきかた編集部)投稿日: 2016年7月7日カテゴリー 季節のうたタグ 小暑

小さなカエルは面白い

小さなカエル

夏に至ると書いて夏至(げし)。一年でもっとも昼の時間が長く、夜が短くなる時期です。 “小さなカエルは面白い”の続きを読む

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投稿者 望月 恭子 (季節のあるきかた編集部)投稿日: 2016年6月21日カテゴリー 季節のうたタグ 夏至

じゃのめでおむかいうれしいな

nagagutsu

芒種とは稲や麦など穂の出る植物の種を蒔くころのこと。稲の穂先にある針のような突起を芒(のぎ)というのだそうです。 “じゃのめでおむかいうれしいな”の続きを読む

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投稿者 望月 恭子 (季節のあるきかた編集部)投稿日: 2016年6月5日カテゴリー 季節のうたタグ 芒種

卯の花の匂う垣根に

unohana

小満とは、いのちが、しだいに満ち満ちていくころのことを言います。 “卯の花の匂う垣根に”の続きを読む

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投稿者 望月 恭子 (季節のあるきかた編集部)投稿日: 2016年5月19日カテゴリー 季節のうたタグ 小満

五月五日の背くらべ

koinobori

夏のはじまりの時期で、春分と夏至のちょうど中間にあたります。まさに新緑の季節で、九州では麦が穂を出し、北海道では馬鈴薯や豆の種まきが始まります。 “五月五日の背くらべ”の続きを読む

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投稿者 望月 恭子 (季節のあるきかた編集部)投稿日: 2016年5月5日カテゴリー 季節のうたタグ 立夏

あれに見えるは茶摘ぢやないか

tyabatake

穀雨とは、春の雨がたくさんの穀物を潤すことから名づけられたもので、雨で潤った田畑は種まきの好期を迎えます。 “あれに見えるは茶摘ぢやないか”の続きを読む

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投稿者 望月 恭子 (季節のあるきかた編集部)投稿日: 2016年4月19日2016年4月19日カテゴリー 季節のうたタグ 穀雨

ながめを何にたとふべき

sumidagawa

清明とは春先の清らかで生き生きとした様子を表した「清浄明潔」という語を略したもの。 “ながめを何にたとふべき”の続きを読む

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投稿者 望月 恭子 (季節のあるきかた編集部)投稿日: 2016年4月4日カテゴリー 季節のうたタグ 清明

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