『Life in Seasons 季節手帳2016-』をお使いのみなさまから、季節の楽しみかた、手帳の使いかたをお知らせいただきました。 “Case012:旬の野菜をスーパーでチェックするように”の続きを読む
Case013:お赤飯など行事食を記録しています
『Life in Seasons 季節手帳2016-』をお使いのみなさまから、季節の楽しみかた、手帳の使いかたをお知らせいただきました。 “Case013:お赤飯など行事食を記録しています”の続きを読む
寒いといって泣いてきた
1年でもっとも寒いこの時期を「寒」と言います。寒風と降雪の時節で、寒さが厳しくなるころ、これから冬本番を迎えます。 “寒いといって泣いてきた”の続きを読む
Case014:プライベートを書き留めるメインの手帳に
『Life in Seasons 季節手帳2016-』をお使いのみなさまから、季節の楽しみかた、手帳の使いかたをお知らせいただきました。 “Case014:プライベートを書き留めるメインの手帳に”の続きを読む
Case015:子どものスケジュール管理、レシピメモに
『Life in Seasons 季節手帳2016-』をお使いのみなさまから、季節の楽しみかた、手帳の使いかたをお知らせいただきました。 “Case015:子どものスケジュール管理、レシピメモに”の続きを読む
築地初荷の話題をさらうマグロ界の王者
今年の小寒は1月5日。築地市場では5日朝、取引の幕開けとなる初競りが行われます。初競りの目玉は築地の花形、まぐろ。この日ばかりは一匹、100㌔を上回る大型の本マグロで占められます。体の色と希少価値から「黒いダイヤ」とも、「海の宝石」とも呼ばれるマグロを選びなさい。
①キハダマグロ
②クロマグロ
③ミナミマグロ
④メバチマグロ “築地初荷の話題をさらうマグロ界の王者”の続きを読む
「季節手帳2017-」取扱店のご案内
12月21日~「冬至」の節気にはいり、いよいよ年始に向けたカウントダウンの日々がはじまりました。『季節手帳2017-』は2017年2月4日「立春」はじまり。インターネットでのご購入もできますが、本日は手に取ってご覧いただけるお店をご紹介します。季節商品につき、在庫状況は各店にお問合せください。 “「季節手帳2017-」取扱店のご案内”の続きを読む
雪のふる夜は
冬至とは1年でもっとも昼が短く、夜が長いころのことをいいます。 “雪のふる夜は”の続きを読む
師走の千両役者
昔は大晦日の日暮れが一年の終わりとされ、新たな年の夕食から元日にかけて家族そろって食する魚を「年取り魚」と呼んでいました。日本各地に年取り魚は数あれど、東日本の代表といえば新巻でおなじみの塩サケでしょう。西日本を代表する年取り魚を選びなさい。
①鮭
②鰆
③鱸
④鰤 “師走の千両役者”の続きを読む
まっ白なクリスマスを夢見ている
大雪とはいよいよ本格的に雪が降り出すころを言います。 “まっ白なクリスマスを夢見ている”の続きを読む