春分とは、太陽がちょうど黄径0度(春分点)に到達した瞬間のこと。太陽が真東から昇って真西に沈み、昼と夜がほぼ同じ長さになります。 “そのひとすじの気持ちに”の続きを読む
投稿者: 望月 恭子 (季節のあるきかた編集部)
ミミズだって、オケラだって
さて、3月に入り、少しずつ少しずつ、たとえば日溜まりの温もりに、たとえば木々のつぼみの膨らみに、春めいてきているのを感じるころになりました。 “ミミズだって、オケラだって”の続きを読む
雪が雨に、氷が水に
雨水。立春から数えて15日ほど。寒さがほんの少し和らいで、降る雪が雨へと変わり、氷が溶け出すころのことをいいます。 “雪が雨に、氷が水に”の続きを読む
もうすぐ春ですね♪
2月の初めといえば、1年で一番寒い時季です。北国では今日も雪が降り積もり、まだ記憶に新しい数年前には、都心でも記録的な大雪が降りました。 “もうすぐ春ですね♪”の続きを読む